FILE 内のマクロを処理します。 FILE の指定がない、 あるいは `-' が指定された場合、 標準入力から読み込みます。
ロングオプション形式の必須または任意引数は、 ショートオプション形式でも必須または任意引数になります。
- -d, --debug[=FLAGS]
- デバッグレベルを設定します (FLAGS には `aeq' を含みません)。
- --debugfile[=FILE]
- デバッグおよびトレース出力を FILE にリダイレクトします (デフォルトは stderr、 空文字の場合は無視されます)。
- -l, --arglength=NUM
- マクロのトレースサイズを制限します。
- -t, --trace=NAME
- NAME が定義されているものとして、 これをトレースします。
- a
- 実際の引数を表示します。
- c
- 情報の収集前後、呼び出し後を表示します。
- e
- 展開結果を表示します。
- f
- 現在の入力ファイル名を表示します。
- i
- 入力ファイルにおける変更を表示します。
- l
- 現在の入力行番号を表示します。
- p
- パス検索の結果を表示します。
- q
- a または e フラグを用いる場合に、 必要に応じて値をクォートで囲みます。
- t
- トレースがオンの時だけでなく、 マクロ呼び出しをすべてトレースします。
- x
- マクロ呼び出しの ID を追加します。 c フラグとともに用いると便利です。
- V
- 簡潔に上記フラグすべてを含める指定です。
環境変数 `M4PATH' はディレクトリを、 コロンで区切ったリストを指定しますが、 これが定義されている場合、 `-I' の指定の後ろに追加されます。
終了ステータスは成功時が 0、 失敗時が 1、 凍結ファイルのバージョン不一致時が 63 です。 または m4exit マクロに値が設定されれば、 その値になります。
バグ報告は bug-m4@gnu.org までお願いします。
GNU M4 home page: <https://www.gnu.org/software/m4/>
GNU ソフトウェアの全般的なヘルプ: <https://www.gnu.org/gethelp/>
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- info m4
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