nl_langinfo - 言語とロケールの情報を問い合わせる
#include <langinfo.h>
char *nl_langinfo(nl_item item);
適切なカテゴリーのロケールが setlocale(3) によって選択されていない場合は、 nl_langinfo() は "C" ロケールのときに相当する文字列へのポインターを返す。
無効な item の場合は、空文字列へのポインターが返される。
このポインターは静的なデータ領域を指し、その内容は次回の nl_langinfo() や setlocale(3) の呼び出しによって書き替わることがある。
以下のプログラムは、環境変数に基いて文字型 (character type) と数値のロケール を設定し、端末の文字集合と基数文字の問い合わせを行う。
#include <langinfo.h>
#include <locale.h>
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int
main(int argc, char *argv[])
{
setlocale(LC_CTYPE, "");
setlocale(LC_NUMERIC, "");
printf("%s\n", nl_langinfo(CODESET));
printf("%s\n", nl_langinfo(RADIXCHAR));
exit(EXIT_SUCCESS);
} この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。